5月 21st 2011
文章を書くにも色々な手法があると思います。
そんな中で、自分が使っている方法をひとつ、紹介します。
「点をばらまき線でつなぐ」
登場人物や、エピソード、台詞や場面など、ストーリーを構成する断片をまずは書き出します。
これは思いつく限り、ありったけ出します。
次に、それらの構成要素の関係性を線で結びながら構築していきます。
例えば、人と人なら感情的なつながり、シーンなら時系列、場所と出来事と人物、など。
この時点で断片は線で複雑につながり合い、小さなネットワークを構成しているはず。
あとはこれをどう見せるかです。
見せるか、といいましたが、実はストーリーを構築する作業は、「隠す」作業です。
言い換えれば、「見せない」作業。
結末はあるけど、それは最後のお楽しみ。それまでは見せずに隠します。
また、裏の設定はたくさんあっても、すべてを見せる必要はありません。ストーリーにとって重要な部分が見せてあれば、あとは好きなだけ削っていいのです。
と、いうことで、構築した線の情報からいらない部分をそぎ落とします。
これは、その設定を消す、という意味ではありません。裏の設定としては残っているけど、表には見せないということ。
いわば、影の部分でしょうか。
点から線、ときましたので、あとは面、とも言えると思います。
光の当たった面がハイライト、そしてやや暗い面と、そして完全に見えない面。
このバランスでストーリーの印象が決まるのではないでしょうか。
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5月 15th 2011
今更気がついたのですが、「聖騎士団の女」の十四話と十三話がまったく同一の内容で重複していました。
十四話を削除し、以後一話ずつずらすことに。。。
全二十四話が、全二十三話になりました(苦笑)
なんで今の今まで気がつかなかったんだろう・・・?
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1月 17th 2011
コンセプト、シナリオ、舞台設定、キャラ・・・
時代とともに流行りや廃りこそあれ、その時その時にヒットするパターンというのが必ずあります。
それは、計算されて作られたものだったり、そうでは無かったり。
でも、いずれにしても、パターン化は重要なキーワードです。
なぜか?
一つは受け取る側が楽。
有名なパターンは「水戸黄門」や「遠山の金さん」など。
いつもお決まりのパターンがあるので、見る側は「ハズレ」の心配をする必要もなく、安心して見られます。
お気に入りのシーンや台詞、人物なども繰り返し出てくるわけですから、「楽しみ所」も分かっているわけです。
もう一つは作る側が楽。
この型にはめれば良し、というテンプレートがあれば、細かいことは気にせずにポイントだけ押さえて量産が可能です。
先の黄門様の例でも、登場人物や舞台設定等は決まっていますから、あとはバリエーションを考えるだけ。一から作るのに比べて圧倒的に有利です。
例が年配向けの作品でしたが、別にこれはお年寄り向けに限ったことではありません。
ありとあらゆるドラマや映画、小説や漫画はその時代ごと、ユーザごとのニーズに合わせてパターン化されています。
そういったパターンへのアンチテーゼで今までに無かったものを生み出す気鋭の作家がいたとしても、それすら新たなパターン化への布石に過ぎないのです。
面白いと思えばすぐに後続が追随するからです。
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11月 16th 2010
しばらく書けないだろうと弱音を吐いていましたが、最近ちょっとモチベーションが上がってきたので、この隙に書けるところまで書いておこうと思います。
さて、今度のお話は「リュウ」と「空人」が主人公。
前回が小じんまりとして暗い感じ(?)だったので、今回はド派手なドッグ・ファイトと洒落込みましょう。
・・・と、あまり調子に乗りすぎるとよくありませんね。
時代背景に関してこれまでほとんど触れていないので、いつの話か分かりにくいと思います。
(旧暦39年ってなんぞ?)
・・・が、それについてはおいおい分かってくると思うので、いまはおいておきます。
かなり古い時代の話だと言うに留めておきましょう。
ストーリーの開始に先立ち、今回のお話のテーマを述べておきたいと思います。
空人の気質
リュウ族の運命
サマナドラ
ちょっとですが、終盤には力の神・ザックも登場します。
そして、始まったばかりだと言うのに、続編のご連絡も。
「空人、今度は人間だ!」
歴史上、最も壮絶とされた戦いにまで発展した、空人と人間との戦争。
今作はその伏線です。
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10月 21st 2010
やることがいっぱい。
やりたいことがいっぱい。
そんなときは、無理には書かない。
構想だけはたくさんあるので、ちょこちょこメモみたいにして残しつつ
機が熟したらまた一気に書こうと思います。
しばらく(たぶん最低でも年内いっぱい)は休眠。
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10月 11th 2010
やっと完結いたしました。
頭の中では構想は出来上がっているのに、それを実際に形にするというのは、とても難しい作業ですね。
決して満足のいく出来ではありませんが、とりあえず、想定していた結末までは導いたので良しとします。
「Elements World」は、それ自体が大きな一つの世界です。
この作品に関しても、あるいは今後の作品に関しても言えることですが、単体で一応の「完結」という体裁をとるものの、それは全体にとっての「断片」に過ぎません。
伏線を張るだけ張って、ほとんど回収しないまま、「聖騎士団の女」は完結しました。
それがいつ、どこにつながっていくのか。あるいは、どこにもつながらないのか…。
正直、自分自身でも分かりません。
どうなるんでしょうね?
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9月 16th 2010
過去に書いた小説や、今改めて書き直しているものなどをこちらでひっとりと公開しています。
ドルグの事件簿は、『Elements World』のパラレルワールドという設定です。
原則として両者は別物ですが、根本的な世界観は共通しています。
いつ書き始めたものか、ちょっと定かではないのですが、古いファイルを整理していたら出てきたので、どうせならばと公開することにした次第です。
実は、まだ最後ちょっとだけ残っていて、完結していなのですが…。せっかくの機会なので、ちゃんと書きます。
それと、現時点で公開中の作品がもう一つ。
「チェックメイト」というのがそれですが、こっちもいつから書き始めたのか定かで無い上に、やっぱりまだ完結できていません(どんだけ中途半端なんだ)。
この作品に至っては『Elements World』とは全く関係ありません。
もし、読んでいただけるという物好きな方がいらっしゃれば、こちらのブログでも構いませんので、感想をコメントしていただけると嬉しいです。
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9月 10th 2010
ずっと空人が描きたいと思っていたのですが、あまりに画力が足りなくて、まともな絵にならずにいました。
今回、ある程度イメージに近い絵になったので、勢いで上げてみます。
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